2019年10月24日(木)
令和元年10月の台風第19号では各地で人的被害をはじめ、堤防の決壊による住宅への浸水被害、土砂崩れによる家屋の倒壊等の甚大な被害が発生し、複数都県の市町村に災害救助法が発令されました。
中央共同募金会では被災された方々を支援することを目的に義援金の募集を実施することになりました。
お寄せいただいた義援金は、義援金募集に係わる委員会(配分委員会)により、被災都県が取りまとめる配分基準に基づいて被災者へ配分されます。
(1)義援金の名称
「令和元年台風第19号災害義援金」
(2)受付期間
令和元年10月16日(水)から12月30日(月)まで
(※被災県の状況に応じて、機関を延長する場合があります。)
詳しくは山口県共同募金会のホームページをご確認ください↓
2019年10月02日(水)
共同募金運動は、昭和22年から始まり今年で73回目。厚生労働大臣の告示に基づき10月1日から3月31日までの6ヶ月間、全国一斉にスタートします。 皆さまからいただいた「善意の募金」は、循環して地域に戻り、安心して暮らし続けられるまちづくりのために活用されています。 本年度も皆さまのあたたかいご支援とご協力をおねがいします! 今年も10月1日にJR下関駅前にて、赤い羽根共同募金「スタートアップキャンペーン」が実施されました。 ご協力いただいた皆さま、ひまわり保育園の園児の皆さん、ありがとうございました。
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2019年07月25日(木)
社会福祉法人下関市社会福祉協議会と一般社団法人下関青年会議所とは、令和元年7月23日に、下関市内における地震や風水害等の災害発生時に、相互に連携・協力して、被災した住民に寄り添い、迅速な支援活動が展開できるように、災害ネットワーク協定を締結しました。
2019年06月20日(木)
◆主 催 下関市、下関市社会福祉協議会
◆開催日時 令和元年7月24日(水)13:00~15:30
◆会 場 下関市民会館 大ホール(下関市竹崎町四丁目5-1)
◆対 象 市内の地域福祉関係者、地域福祉に興味のある方など
◆詳 細 開催要項をご覧ください。
2019年04月04日(木)
赤い羽根共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して
暮らすことのできるまちづくりのために地域福祉活動を支援しています。
■対象団体
下関市内に活動の拠点を置き、地域福祉向上のために活動を行う団体であり、
3人以上の構成員で活動している、組織運営に関する規則(会則等)を備えて
いる等の要件を満たすもの。詳しくは「募集要項」をご覧ください↓
▽助成金募集要項・申請様式はこちらをご確認ください↓
http://www.shimoshakyo.or.jp/area/josei.html
■助成金額 1事業20万円を上限(活動経費80%以内)
■募集期間 平成31年4月1日~平成31年4月30日
(申請は土日祝日を除きます)
【お問い合わせ先】
下関市共同募金委員会(下関市社協内)
(電話)083-232-2002